
LINEモバイルから楽天モバイルに変更しました。
・30代
・正社員
・一人暮らし
・賃貸マンション
・地方住み
2022年1月の収支を公開していきます。
収入
160,000円
支出
家賃 40,000円
水道光熱費 5,500円
通信費 4,000円
食費 25,000円
雑費 0円
その他 10,000円
個人年金 20,000円
iDeCo 20,000円
貯金 30,000円
合計:154,500円(+5,500円)
【通信費】
- スマホ
- モバイルWiFi
年末にLINEモバイルから楽天モバイルに変更しました。
端末も新しく購入したので、来月の支払いは少し料金が上がる予定です。
楽天モバイルは、3ヶ月間無料なので今回はモバイルWiFiのみの料金です。
【水道光熱費】
- 電気代2,500円
- ガス代1,500円
- 水道代1,500円
電気代がちょっとだけ下がりました。
クレジットカード払いにしていても楽天ポイントは、公共料金が500円につき1ポイントなのであまり貯めることはできませんでした。
【食費】
今月食費は、商品券とデビットカードで支払いました。
デビットカードの使用時は、時々予算の残金はいくらか確認をしながら使用しています。
【雑費】
今月は商品券を頂いたので0円でした。
その他
・外食
・キッチンラック
・美容室
・洋服
以前は、外食も食費に入れていつも食費が足りなくなっていたのですが、項目を分けてからは無理に節約する必要がなくなりました。
【貯蓄】
- 個人年金
- iDeCo
- 貯金
3つ合わせて、70,000円貯蓄できました。
2月から、楽天証券で積立NISAを始めることにしました。
現金での貯金の割合が少なくってきましたが、お金を増やすことを目的に50代ぐらいまではこの割合で続けてみようと思います。
【まとめ】
今月は久々に外食をしたり、ラックを買ったりしたけれど収支はプラスで終えることが出来ました。
来月には端末購入費があるのと、近々、歯科検診と健康診断も受けたいのでその分の支払いにあてたいと思います。
こうして家計簿をまとめることで以前より、節約のイライラが減ったように思います。
前はなにか買い物をした日には、使ったことを後悔ばかりしていましたが、今は項目をわけ、これくらいならもう少し使える、今月使い過ぎたと思ったけれど前月の残金で調整できると把握ができてきました。
今月もこれだけ貯蓄できたと再確認できるので、この給料額ならあと少し続けようと節約へのモチベーションも保つことができるようになりました。