今月は引っ越しの補助金が会社から出たので通常より給与が少し多かったです。
・30代
・正社員
・一人暮らし
・賃貸
・地方住み
収入
給与 150,000円
補助金 17,000円
合計:167,000円
支出
- 家賃 56,000円(火災保険含む)
- 水道光熱費 6,000円
- 通信費 15,000円
- 食費 25,000円
- 雑費 5,000円
- その他 20,000円
- 個人年金 20,000円
- iDeCo 5,000円
- 積立NISA 25,000円
- 積立(実家用) 1,000円
合計:178,000円(-11,000円)
*毎月定額貯蓄しているものは、支出に入れて計算しています。
【通信費】
- スマホ
- モバイルWiFi
スマホ: 楽天モバイル
モバイルWiFi:カシモWiMAX
WiFi付きの物件へ引っ越したので、モバイルWiFiは解約。解約手数料があり今月はいつもより高いです。
【水道光熱費】
- 電気代 2,500円
- ガス代 2,500円
- 水道代 1,000円
引っ越しで都市ガスからプロパンガスに変わり、請求額が1,000円ほど上がりました…
【食費】
なんとか予算内。
近所のスーパーが現金オンリーのため毎月定額をおろし現金支払いし、他のスーパーでは今まで通りデビットカードで支払いをしています。
支払い方法が複数になると管理がめんどくさくなりますが、月途中でも度々デビットカードの使用額を確認し予算内になるよう気をつけています。
【雑費】
ドラッグストア、100均での購入品。
引っ越したばかりなのもあり、食器や延長コードなど新たに購入。
【その他】
- サーバー 10,000円
- 飲み会 10,000円
職場での飲み会に参加。お世話になった方の送別会なので必要出費だったと思っています。
【貯蓄】
- 個人年金
- iDeCo
- 積立NISA
- 積立
合計:51,000円
2024年からは積立NISAを増額。
上記の金額には入れていないけれど、直近で使う予定のない現金貯金もNISAへ上乗せしています。
【まとめ】
自分が我慢できる出費とできない出費がわかると、むやみやたらと節約する必要はないのでストレスもたまりにくいのかなと思います。私の場合は、服飾費や交際費は削っても食費は削りたくないので、給与が下がっても食費の予算は変えません。
前職より給与が2万円下がり、毎月の貯蓄額も下がりますが、生活レベルは変えずにコツコツ貯めていきます。